日本には100年前に登場

胡蝶蘭歴史

花ギフトの中でも特に人気が高く専門店も多くあるのが胡蝶蘭ですが、この花は昔から愛されていた花の一つで発見は1800年代までさかのぼり、原産地は高温多湿である赤道付近や台湾南部、他にも中国南部から東南アジアなど広範囲での自生が認められています。

日本に入ってきたのは明治時代の頃だと言われており、今より遡って約100年以上も前のことになりますが、華やかで蝶々が舞っているような姿に見えることから漢字には蝶という名称が使用されていると言われています。
この頃から花を生育する文化というのも発達したので品種改良などの技術も導入されるようになったのですが、それに伴ってより美しさを増した胡蝶蘭が市場に多く出回るようになりギフトとしても贈られるようになりました。
生育が難しい植物の部類に入るのでこの頃から胡蝶蘭は高価な金額で取引されていた歴史がありますが、高価なものをギフトに贈るというのもイメージとしてしっかり定着されたので貰う側も嬉しい花というわけです。
今は専門で育てている農家もたくさんいますが、品種によって育てやすさのレベルは異なっているので当然ながら価値も異なり、ギフトとして胡蝶蘭を贈る場合は用途に応じて慎重に選定する必要性もあります。
もちろん貰う側がどのような気持ちになるのかというのが大切なので特に親しい人やお世話になっている人に贈る場合は本人の嗜好性などを考えながら贈るものを選んでいくとよいですが、ギフト時期になると人気のところはなかなか注文できなくなるので早めの対応が必要です。